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須田総合法律事務所、代表弁護士の須田啓介です。ご相談おまちしています。

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離婚に関する豆知識:離婚意思

協議離婚には離婚の意思と戸籍法に基づく届け出が必要です。

離婚の意思の内容

離婚の意思の内容にはどの程度のものが必要か学説に争いがあります。

形式的意思説

離婚の届け出をする意思さえあれば足りるとする説です。

実体的意思説

夫婦であると認めらえっる関係をなくする意思まで必要とする説です

学説はなぜ争っているのか

いわゆる仮装離婚を認めてよいのかという理由から争われます。
形式的意思説では仮装離婚も認めますが、実質的意思説からは仮装離婚は認めません

判例はどのように判断をしているか

生活扶助を受けるために収入のある妻との協議離婚をした事案について、無効とはいえないと判示して、形式的意思説をとりました。

離婚意思の合致

離婚意思はいつまでになければならないのでしょうか。
これは離婚の届け出のときに存在していなければなりません。
その意思能力は届出書作成時か第三者にそれを委託するときにあればよいとされます。
まれなケースですが、離婚届けにサインをして届け出を出すまでに意識不明になった場合です。
この場合には離婚届けは受理され、有効なものとして扱われます。