離婚を考えた場合に弁護士に交渉代理を依頼することを迷われる方も多いと思います。
このページでは、協議離婚を弁護士に交渉代理を依頼することについて、東京弁護士会・弁護士須田啓介がお伝えいたします。

弁護士に交渉代理をお願いする必要があるのか?

まずは、弁護士に交渉代理をお願いする必要があるのか?という点について考えてみましょう。

離婚の交渉代理ができるのは弁護士だけ

離婚において交渉代理ができるのは法律上弁護士だけです。離婚協議ができあがった書面の作成の代行であれば行政書士が行うこともできますが、相手方と交渉の代理をすることは弁護士法という法律で禁止されています。

もちろん当事者で協議離婚をすることもできる

では絶対に交渉代理を入れなければならないかというとそのようなことはありません。
弁護士を入れずに夫と妻で交渉をすることを禁止する法律はありませんし、現にそのような形で成立する協議離婚が圧倒的に多いのです。

離婚問題は当事者で交渉すると後々良くない場合もあるので注意

離婚の交渉は、お互いが感情的になって交渉がうまくいかないケースや、お互いがすぐにでも縁を切りたいという一心から安易な条件での協議離婚をしてしまうことがよくあります。

弁護士が交渉代理に入ることで次のようなメリットがあります

弁護士が交渉代理に入ると、次のようなメリットが期待できます。

冷静に主張をしてくれること

当事者同士だとお互いが感情的になって交渉がうまくいかなくなる場面でも、弁護士が交渉代理をすることで冷静な話し合いを進めてくれることが期待できます。

主張できること、できない事をしっかりまとめてくれる

離婚においては、慰謝料・財産分与・養育費・親権など決めなければならない事は多岐にわたります。弁護士はきちんとあなたが主張できることをしっかりとまとめます。

協議離婚の弁護士の費用はどのくらいかかるのか

費用には次のようなものがあります。

相談料

協議離婚の法律相談をするための費用です。通常の法律事務所ですと30分5,000円程度かかるでしょう。
須田総合法律事務所の法律相談は、1時間5,000(税別)で案件を受任するに至った場合には相談料の請求はしておりません。

着手金

弁護士が協議離婚の代理交渉に取り掛かるのに必要な費用です。これは弁護士の事務所や案件によって異なります。

成功報酬

弁護士が協議離婚の代理交渉を終わらせた場合にかかる費用のことをいいます。これも弁護士の事務所や案件によって異なります。

まとめ

このページでは、弁護士が協議離婚の代理交渉に必要なのか?代理交渉をしてもらうことのメリットは何なのか?その際の費用はどのくらいなのかについてお伝えしてきました。
離婚に至ってい当事者どうしの話し合いは、感情のもつれからうまくいかない事があります。どのみち話合いが平行線をたどって調停になったり、請求自体をあきらめてしまうのでしたら、まずは一度法律相談を利用していただければと存じます。

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須田総合法律事務所、代表弁護士の須田啓介です。ご相談おまちしています。